らき王が王になるまで~その壱~

らき王も産まれながらに王だった訳ではない

今日は「らき王が王になるまで~その壱~」だ

記憶を遡ること8か月前

ある日、気がつくと公園にいた
お母さんも兄弟も誰も居なくなっていた

いつか迎えにきてくれるはず
またお母さんに甘えたり
兄弟とプロレスをしたり
鬼ごっこをしたり

首輪をくれた下僕に甘えたり
もとの生活に戻れるはず

そう思ったが次の日もその次の日も
誰も迎えに来なかった

お腹が空いて喉も乾いて
雨で体が冷たくなった
何日たったのかさえ分からなくなった
声を振り絞って叫んでみたが

酔っ払いにうるさいと蹴られかけて
声を出すもの怖くなってしまった

そんな時、一人の男子高校生が
らき王を抱き上げて
「かわいそう」
「首輪しているから誰か探しているかも」
と友達と話しながら「警察署」にらき王を連れて行った

警察署に着いたらき王は新鮮な水とご飯にありつけたが
「このまま飼い主が見つからなかったら、保健所に行くことになる」
と言う会話が聞こえてきた

らき王は「保健所」がどんなところか知らないが
高校生が何とも言えない顔をしていたのが気になった

☆明日に続く☆
これはおよそ8か月前のらき王の写真だ
この頃から王としての品格が感じとれるだろう

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コメント

No title

こんにちは🐾

初めまして!
ご訪問ありがとうございます♪

ラキ王さまの過去のお話!
続きがとても気になります

とても辛い思いをされたのですね
今は幸せかな?(*´ω`*)

また、続きを読みに来ますね♪

2015/10/04 (Sun) 23:02 | 鮭 #- | URL | 編集
Re: No title

らき王の下僕より

「初めまして!
ご訪問、コメントありがとうございます(*^_^*)
私もまた訪問させて頂きます♫」

らき王より

「コメントありがとう、
今は家族も増えて幸せだぞ。
だが、王の野望は始まったばかりだなのだ。
読んでくれてありがとう。」

2015/10/05 (Mon) 09:34 | コリンジャパン #- | URL | 編集

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